鹿児島市議会 2021-12-07 12月07日-03号
企業主導型保育施設の増加による求職登録件数の減少が実績数に影響しているようです。 国においてマッチング支援として50件以上の実績がある場合、コーディネーターの雇い上げ費の加算があり、現在、当該センターにはコーディネーター1名とコーディネーター補助員1名が配置されていますが、令和2年度のマッチング実績は50件を下回ったことから伺います。
企業主導型保育施設の増加による求職登録件数の減少が実績数に影響しているようです。 国においてマッチング支援として50件以上の実績がある場合、コーディネーターの雇い上げ費の加算があり、現在、当該センターにはコーディネーター1名とコーディネーター補助員1名が配置されていますが、令和2年度のマッチング実績は50件を下回ったことから伺います。
保育士・保育所支援センターの求職登録件数及びマッチング件数を二十八年度から順に、今年度につきましては十月末時点で申し上げますと、二百四十九、八十、三百五十六、百十八、四百二十五、百三十、百八十八、二十五件となっております。
次に、移住希望者の関心は仕事に関するものが多いのではないかと思料するが、仕事に関する相談についてはどのように対応しているものか、また、移住を促進するためには移住後のフォローも重要であることから、三十年度の取り組み内容について伺ったところ、仕事に関する相談に対しては、ハローワークなどの案内や県内企業と移住希望者をマッチングする県のふるさと人材相談室への求職登録の呼びかけを行ったほか、庁内においては農政総務課
◎健康福祉局長(上之園彰君) 保育士・保育所支援センターの求人・求職登録件数を二十八年七月の開設から三十年五月末までの累計で申し上げますと、求人が二百八十四件、求職が六百五十五件となっており、この間のマッチング件数は二百十八件で、うち採用件数は百九十九件となっております。
一点目、平成二十八年度の求人・求職登録件数、マッチング件数と雇用者数及び同様のセンターを設置している他の中核市と比較するとどうなのかお示しください。 二点目、実績についてその評価をどのように分析しておられるのかお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎健康福祉局長(上之園彰君) 二十八年度の保育士・保育所支援センターの累計登録件数は、求人が三百六十九件、求職が二百四十九件となっております。
入所要件に求職活動に求職登録を行うことが条件となっている。これは、ハローワークあたりでやはりその登録をする必要があるということであるでしょうが、保育所は4月以外の入所は厳しく、制度化されていても要件と保護者の条件がかみ合わないのが現状ではないでしょうか。 保護者の育児休業の取得後に、円滑に職場復帰できるなどを含めた、入所予約制度は設けられないかお尋ねいたします。
先日,第4回アルバック九州株式会社関係対策本部会議を催し,216名の離職者の中でハローワーク国分管内では158名の求職登録があり,37名の再就職が決定したことの報告がございました。その後,新しい情報では,9月7日現在,再就職者は45名となっております。
8月31日には「第4回アルバック九州株式会社関係対策本部会議」を開催いたしたところであり,ハローワーク国分管内では,8月28日時点で,求職登録のあった158人のうち37人の再就職が決定したところでございます。今後とも,ヤマハ鹿児島セミコンダクタ株式会社の雇用調整の問題もあわせて,ハローワーク国分など関係機関と連携をしながら,再就職の支援に努めてまいりたいと存じます。
これからは,市長もまた市当局の各部の方々も一生懸命されておりますけれども,私が心配しているのが,昨日だったですかね,96名が求職登録をされたと。230名に対しまして96名が求職の登録をされたということでございます。
また,平成22年度より就労支援員を配置しまして,ハローワークへ同行してもらいまして,求職登録を行わせたり,稼働能力活用について指導を行っているというようなことでございます。 ○24番(下深迫孝二君) この後また質問しますけれども,草払い等はよくシルバーの方たちにお願いもしているわけですよね。
そしてまた,ハローワークなんかへも同行しまして,求職登録を行わせたり,稼動能力活用について指導なんかを行って,自立するように勧めております。 ○28番(下深迫孝二君) いろんな指導もされているということでございますけれども,たまにはパチンコ屋の辺ものぞいて見られることはありますか。
次に、障害者雇用の現状でございますが、本年七月末現在、鹿児島公共職業安定所に求職登録しておられる障害者のうち就業中の方は一千九百七十七人で、就業率は約六七%となっており、本市といたしましては、障害者を雇用した事業主の方々へ雇用奨励金を支給するとともに、障害者を積極的に雇用し功績が顕著である事業所等を表彰しているほか、リーフレットや中小企業のひろばによる広報啓発等を行っているところでございます。
障害者雇用の現状でございますが、本年七月末現在、鹿児島公共職業安定所に求職登録しておられる障害者のうち、就業中の方は千八百九十一人で、就業率は約六六%となっております。
次に、障害者雇用の現状とその対策についてでございますが、本年三月末現在、鹿児島公共職業安定所に求職登録しておられる障害者のうち、就業中の方は一千八百六十八人で、就業率は約七〇%となっております。障害者の方々の雇用を促進するためには、事業主の理解と協力が必要不可欠でございます。